ディープノイル

結婚5年目の専業主婦。強烈な刺激を求めて面接に訪れた巨乳妻。厚めの唇と洋服の上からでもはっきりと判る巨乳に、色気を感じさせる素人妻ゆみが面接に訪れた。結婚して5年目になるが、ここ2年程夫との関係は無いと言う。最近は、年下のセフレとの週1度の関係を楽しんでいる。このセフレにロープで縛られ、オモチャで弄られ、アナルまで調○されて、快楽を堪能しているゆみだが、もっと刺激が欲しい…と応募してきた。身体を調べると、予想通りにIカップ爆乳が飛び出してくる。優しい愛撫より、強く弄られるのが好きと言うゆみの乳首を千切れるほどに抓りあげると、いきなり喘ぎ始める。たっぷりとした乳房に、スパンキングをされても喜ぶゆみ。乳房同様に白く大きな尻にもスパンキングしてやる。もう既にゆみの肉壷は淫汁で溢れ、ぐちょぐちょと音がする。硬くなった肉棒を見ると「舐めさせて、オマンコに入れたい」と、脚をガクガクさせながら哀願する。ホテルに連れ込み、焦らしながらゆみを責め立てる。ぬるりと入る太いバイブで、肉壷をかき混ぜ強く振動させると、大きく喘いでイってしまう。ゆみの目が潤み、スケベさを増してくる。フェラでたっぷりと奉仕させ、「入れて」と強請るゆみの肉壷に深く差し込むと、激しく悶え「そこがいい…」と叫びながらイキまくる。膨張した肉棒で子宮の奥に届くほど突き上げて、ゆみの尻に精液をぶちまけ、「きれいに掃除しろ」と舐めさせる。あまりの快感に呆然となっているゆみに「また遊んでやるから、来い」と言い放つと、ゆっくりと頷く。巨乳妻は従僕状態になっていた。

子育てがひと段落して、そろそろ自由な時間を持てるようになったが先立つ物がなくAV出演を決心。ここ数年人との関係がない。素人妻みづえは2年前からセックスだけの男と付き合っている。尽くすタイプと言うみづえと男はこれからも続きそうだ。

面接に来た典子は聴覚障害のため会話ができない。AV男優としてみたいと応募の理由を語る典子だが、緊張よりも不安が先に立っているようだ。彼女は相手の口を読みながら理解するが、複雑な内容は筆談にて会話する。週2、3回のセックスは18歳の時に教習所で知り合ったセフレとの関係だと言う。そのセフレと結婚したかったが健常者との夫婦生活に自信が無かったためにプロポーズを断ったと後悔している。

淡白な夫のセックスに満足できない…。素人妻あづさがAV出演に快楽を求める。結婚以来、夫以外の体は知らない。育児で忙しいけれど、浮気はしたくない。出会い系は浮気になるけど、AVなら大丈夫と考えている。

結婚8年目。夫とはいわゆる「できちゃった婚」結婚後3年で、すでに冷えた間柄。2年程前に当時大学生の彼氏ができて、一年間ほどの肉体関係が今でも忘れられず身体が疼くという…。舌を蠢かせる濃厚なキスで魅了する美形妻。夫以外との新鮮なSEXに、狂ったように悶えるゆかり…。

まゆ・30才、結婚8年目、○○1人。夫は平凡なサラリーマン。年齢も近い。夫婦生活は月に1、2回程。僅かな前戯で挿入し、すぐにイッテしまう夫。体位は正常位だけで多少の不満はあるが、こんなもんかと納得している。じっくり観察される感覚がまゆを興奮させている。性感テストでは胸をもみ、乳首をいじる。緊張で身体が震えているが次第に小さな喘ぎ声が漏れてくる。クリトリスなど念入りに刺激し、恥ずかしい恰好でピチャピチャ音をたてる。めったにしないフェラも結構上手い。普段は経験できないとびっ子ローターでホテルまで移動し、ぺったり濡らした股間に指やバイブを入れながらまゆが淫乱になっていくのを楽しんだ。バック、側位など様々な体位で突き上げると突然のようにイッテしまった。最後は正常位で激しく2度目のエクスタシー、こんなの初めてとぐったりと横たわるまゆに可愛いと思う。