恋夜【ren-ya】

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恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 【onemore-0328】

素晴しい女性~さなとの出会いが、私に真夏を愛する情熱を甦らせてくれたのだった。彼女を一目見た瞬間に、たちまち私の気持ちは、青春時代へとタイムスリップしていた。まるで、ファッション雑誌から飛び出してきたかのように、モデルばりにシェイプアップされたスレンダーなスタイル。そして、アイドルのようなキレイな顔立ちに、特筆すべきは、その小ささだ。大げさではなく七頭身位しか、ないのではないだろうか。年甲斐も無く私は、この唇をその唇に重ねるだけの行為にすら、激しい興奮を覚えてしまっていた。だが、驚いたのは、そこからの激しさと積極性である。さなは、舌を深く入れ絡みつけるだけでなく、私の歯や歯茎の一本一本を丁寧に舐め回す。こんなに美形で清純そうな顔立ちをしていながら、どうしてこんなにエロくて、貪欲なのだろうか…?どうやら、私のスイッチは完全にオンになってしまったようだ。今宵は心ゆくまで思う存分楽しもう…。
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恋夜【ren-ya】 ~第十八章~ 【onemore-0264】

切れ長の涼しげな目とぽってりとした大きな唇が、実にエロく、そしていやらしい。その白く細く、そして驚くほど長い脚に、細い太股からプルルンと丸みを帯びた厚みのあるヒップへと連なる見事な曲線がたまらない。恋焦がれた、らんの肉体が、今目の前にあり、自分の思うがままに弄べる日が来るなんて、まさに夢の様な心地である。綺麗な脚を触り捲り、プリンプリンの張詰めた尻を舐め回す。その上に、肉厚のエロい唇に男根を出し入れ出来るんだと、いけない妄想を膨らますだけで、思わず我慢汁が滲み出してしまう私であった。
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恋夜【ren-ya】 ~第三十四章~ 【onemore-0369】

彼女の瞳を見つめると、その大きな瞳と長いまつ毛に思わず吸い込まれそうになる。くっきりとした二重の目と、高く綺麗な鼻は、その人なつっこい性格とは裏腹に、まるでハーフかクォーターであるかのような整った顔をしていた。「お食事でも…。」と、ありきたりの常套句を伝える私に対し、意外にも葵はあっさりOKの返事。きっと、根が真面目で素直な女性なのだろう。デートの当日、白衣姿からは想像もつかなかった見事な胸の膨らみに、私の胸は、更に高鳴る。思いっきり舐めたり、しゃぶったり、力ずくで鷲掴みにして、先端の突起に吸いつきたい…。大きく豊かな美巨乳を思う存分揉みしだき、ビンビンにいきり勃った私のナニを、この胸の谷間に押し付けて擦りまくりたい。と、同時に息子の先端に可愛い舌を這わせてはくれまいか…?そんな私の淫らな妄想が、遂に今宵現実となる。本人曰く、GともHカップとも言うところの胸は私の想像以上に大きく、そして、在り得ない位に形も美しい。これ程の大きさが在りながら、重力の存在を忘れさせてくれる程に、ツンと上を向いた乳首には、感動すら覚えてしまった程だ。そればかりか、お尻までもが、大きくそして、真ん丸で、パンと張り詰めている。こんなにも美しい顔をしている上に、至上最上級の美巨乳と美巨尻!!そう、私は今夜、寝ている暇などまるでないだろう。一晩中、朝が来るまで、寝る間も惜しんで、彼女のグラマラスな肢体を心ゆくまで愛し続けよう…。そう、心に誓った。
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恋夜【ren-ya】 ~第二章~ 【onemore-0100】

丸の内OL・涼。合コンで意気投合しその夜からスタートした大人の男と女のラブゲーム。二人きりになると見せる普段からは想像もつかない涼のエロい姿が…。
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恋夜【ren-ya】 ~第八章~ 【onemore-0278】

お洒落で派手目な感じのガールズバー・カウンターレディ、ひびき。とっておきのお花見スポットに彼女をエスコートし風に舞う桜の花びらの中を散策した後、すぐ近くのホテルに入るやいなや自分から唇を求めてくるひびき。激しくも巧みな口技に瞬く間に男のエキスを搾り取られてしまう。それだけでは飽き足りないとばかりに肉棒をねだるひびきの淫乱さに私は舌を巻く。桜吹雪の波の中を歩いた後にスレンダーで均整のとれた桜の花よりも見事なプロポーションを誇る若い肉体のひびきと快楽の波の中を泳げるとは極上の贅沢に他ならない。長い夜は今、その
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恋夜【ren-ya】 ~第二十章~ 【onemore-0295】

美女と過ごす甘い夜シリーズ。恋夜【ren-ya】第二十弾!!禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜…。待ち合わせした美女は、21歳モデルのりおちゃん!!スタイルも抜群で、たわわなおっぱいもとってもセクシー!!移動の車内でイチャイチャ、温泉でもイチャイチャ。結構スケベなんですね。彼女との濃密な夜は…まだ、終わりそうにない。
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恋夜【ren-ya】 ~第三章~ 【onemore-0115】

部下からの誘いで参加したクラブイベント。その時、接待してくれた心美。従順で恥じらいを解かなかった彼女が逢瀬を重ねるごとに淫乱な女へと成長し…。
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恋夜【ren-ya】 Premium 第四夜 【onemore-0373】

「はじめまして、あゆむです。」あれはまだ夏の日差しが照り付ける暑い日のことだった。待ち合わせ場所を間違えてしまったあゆむは、猛暑の中走って私に逢いに来てくれた。真夏の太陽にも負けないくらいにキラキラした瞳が眩しすぎて、私は思わず息をのんだ。「買い物どこへ行きます?」スタイリストを頼んだあゆむは実にテキパキと私のリクエストに見事に応えてくれた。その間中、微笑んだり、迷ったり、悩んだり…そして、自信満々にすすめてくれたり。
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恋夜【ren-ya】 ~第六章~ 【onemore-0161】

上司に娘の家庭教師を頼まれ幾度か勉強を教えたことのあるロ○ータ美少女さとみ。女子大生になり体はFカップの美巨乳に成長し性の喜びにも目覚めた極上のオンナとの…。