あまいSM せつないSM

緊縛

【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影 【amaisetsunai-0016】

縛り方についての動画です。美雨は下着をつけていて、官能的なシーンはありません。M女のしつけシリーズ第一弾は、基本的な後手縛りを解説しています、リクエストがあったので。後手縛りは、縛りの基本です。まず気をつけなくてはいけないのは、特に手首は神経、血管を圧迫しないようにすること。そのために、手首の内側をかさねるようにすること。縄のつなぎ方など、簡単ですが解説しています。胸の上下に1本廻すか、2本にするか。腕の外側から縛るか、脇からにするか。閂をするか、などなど…。最後に股縄…。すてきなSMライフを…。
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【M女のしつけ方】剃毛編 素人オリジナル 【amaisetsunai-0022】

意外と好評のようで、調子に乗って【M女のしつけ方】シリーズ第3弾。剃毛の動画です。それ以外の調○シーンはありません。剃毛は、飼い主としての特権です。ペットの毛の手入れやトリミングは飼い主の楽しみのひとつだから…。剃毛は、マゾペットのしつけです。主に所有、管理、飼育されている体だと、こころと体に理解させ、自覚させ、沁みこませるためだから…。剃毛は、ペットの悦びでもあります。通常ではされない、もっとも恥ずかしい部位の毛を剃られるという行為そのものに、被虐の悦びがあるから…。ひとりのとき、つるつるの自分をそっと見て、主に捧げた体だとしみじみと思う…。特別なことはなにもありません。普通の石鹸で、ふつうのT字カミソリです。はじめに温かいタオルをあてて、毛を柔らかくします。で、剃ります。カミソリ負けしないように、クリームかパウダーをつけてやります。ただそれだけの動画ですが、剃毛されている美雨の哀切感はでていると思います。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調○として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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【M女のしつけ方】お尻ぺんぺんの仕置き 【amaisetsunai-0049】

柔らかい肉が、叩くたびにぷるんと揺れた。白い肉が朱く染まっていた尻は熱を帯びていた。叱られるときのお尻ペンペンの姿勢で、大人の女が平手で尻を叩かれている。お仕置きされている。叱られている。そんなふうに扱われることに憧れていた。マゾヒズムの被虐に、胸を焦がしていた。白い背中がわずかに震えていた。敏感になった尻肉は、叩かれると子宮に響く。叩かれるだけで反応する体になった自分。主の意のままに扱われ、弄ばれる自分。喘ぎと、肉をはじく音が、哀しく部屋に響いていた。
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【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調○。 【amaisetsunai-0027】

鞭や縄やバイブ、浣腸、ろうそくとか、そんな動的な体に直接アプローチするSMもあるけれど、静かな、心に問いかける調○だってあると思う。いつ来るかわからないご主人様を、玄関で四つん這いで、ただ待たされる。首輪のチェーンが動くたびに音を立てる。裸で、首輪で繋がれて、忠犬のようにひたすら待つ。命令により、赦されるまで待ち続けながら、美雨はマゾヒズムの被虐に体を濡らす。それでも勝手にいくことも自分で慰めることも禁止されているから、時間と体をもてあます。玄関をぼんやりみつめ、床の模様に目を落とす。性の従僕として、マゾとしてしつけられている自分が、その時いとしい。みじめな自分が哀しく、せつない。それでも、どこかで安らいでいる。時間だけが、静かに、そっと流れていく…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調○として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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恋人として 従僕として ドミナントとサブミッシブの日常 【amaisetsunai-0031】

エロばかりではない動画です。そのことをご了承ください。主従関係として私と美雨のふだんの一日を、その一部を撮影した動画です。美雨が行きたいといっていたカフェでランチをした。普通の恋人のような時間。ご主人様と従僕でも、こんな時もあっていい。部屋に戻る。美雨は土下座であいさつの後、服を脱いで赤いハーネスをつける。二人の関係性が主従に戻る。座卓の上で、美雨の体を検査する。いつも厳しくしつけている、検査のポーズ。美雨の体はしなやかで、部屋の灯りに照らされて輝いている。この体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配していると思うと誇らしく、そして少しだけ照れくさい。確かめたくて、言わせたくて、お前の体は誰のものかと聞く。美雨は、ご主人様のものですと答える。パソコンで仕事をする私の廻りで、ハーネスの従僕が家事をする。テーブルを拭き、掃除機をかけ、キッチンで水を使う。仕事をする私に奉仕させる。飼い主に仕える従僕として、用事が終わると、吊るされて放置する。私は仕事を続ける。美雨はなにもされない体をもてあまし、芋虫のように体をくねらせる。時間だけが、静かに流れ続ける。。。美雨は私の従僕で、恋人だ。私に仕え、服○を誓っている。私は美雨を、所有し、管理し、支配し、飼育している。少ししたら、美雨は家庭に戻る。戻ってしまう。それまでの、ささやかな、ふたりだけの、久しぶりの休日。こうして私たちは生きている。ベッドに大の字固定。少しの放置の後、電マで責めた。美雨はのけぞり、跳ねた。解放したあとの女を調べるために、開いて、そっと見た。そこだけ別の生き物のように、蠢いていた。