後穴倶楽部

ぽてっとした唇と幼さが残るゆるふわ系美少女の雰囲気のみささん。いっつもフェラからさせるじゃん。と慣れた雰囲気のセフレハメ撮り。じゅぶじゅぶと音を立ててすぐにチンポを大きくさせるみささん。フェラのお返しにクンニに照れながらも感じ、指を挿入するとビクビクと身体を震わせる敏感マンコ。マン汁の音が部屋中に響く。ブラを外すとちょうど良い大きさのおっぱいといやらしく勃った乳首が現れる。しかし男はおっぱいにまったく興味を示さず、四つん這いにさせてアナルにブロワーを挿入して空気を送り込み無理矢理オナラをさせて嗅ぐ。みささんにお尻好きを指摘されると責めがヒートアップ！アナル舐めからAFをOKもらい、指で拡張を開始。二本指がスムーズにピストンできるようになったところでペニス挿入。「お尻でしかやらなくなるとかイヤなんだけど」複雑な女心を訴えたところで尻穴ハメは止めません。バック→正常位→立ちバック→正常位中出し。オナラと共に吐き出されるザーメンは必見。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

男性経験もほぼ無しで田舎から出てきたばかりの純朴娘のみさきさん。こんなに大人しそうな子がアナルセックスをする姿は想像できません。少しSな男に舌を引っ張られた後おもむろに服を脱ぐよう要求される。そして自身でケツを開く。マン毛も未処理、アナルもピンク。使用感が全く感じられないが問答無用で指入れ。かなり感じている様子で、その後前戯もそこそこに挿入。初めてのアナル挿入に違和感を覚えつつもしっかり感じるみさき。騎乗位→バック→正常位でフィニッシュし新たな世界を広げたみさきさんでした。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

色白、黒髪、整った顔立ちのなつこさん。クールな雰囲気の美人さんなのにアナルセックスするなんて信じられません。下着姿で横になっているなつこさんにキスをする。ブラを外すとツンと上向きの乳首が現れ、早速吸い付く男。パンティを脱がして脚を開かせ、パイパンマンコを御開帳。ぷっくりしたふくらみと、小さくはみ出た沈着ビラビラが顔とのギャップで興奮したのか、ギン勃ちの男はすぐさまフェラを要求。ジュルジュルと音をたててピストンするフェラはとても気持ち良さそう。お尻を突き出させてアナル拡張を始める。アナルは色素沈着少なく、固く閉ざされた感じ。指一本はスッと挿入出来るので、締め付けが強いAF可能ケツマンコと判別されます。入念に指拡張を続けてからチンポを穴に突き立て押し込みます。ゆっくりとキツキツアナルに飲み込まれるペニス。様子をうかがいながらゆっくりとピストン開始。バックで挿入→クリを責めながら正常位ファック→騎乗位→正常位でフィニッシュ。最後の正直な感想が初々しい、まったりカップル・アナルファックでした。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

小柄ながらブラを外すとかなりの爆乳のまりさん。男とまずは前戯。爆乳を確かめるように弄り倒す。そして手マン。ヒートアップして来るとクチュクチュといやらしい音がしてきて思わず潮吹き。今度は攻守交代でフェラチオ。セルフイラマで唾液が大量放出。狙いのアナルへ行くとすんなりと一本が入る。そして2本も軽々と入るブラックホールアナル。少し鍛えればフィストも行けそうだ。正常位→騎乗位→バックとひとしきりアナルを堪能しフィニッシュ。まりさんもかなり満足したようで中出し後はしばらく放心状態でした。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

「ハメ撮りしたことない」と、恥ずかしがる、みやさんを呼び出して初アナルハメ撮りしてみた。パッチリした瞳をさらにまん丸にして僕のお願いを聞いていたが、スケベな子なので興味津々で快諾してくれた。キスをして早々に服を脱いでもらったら、とんでもなく抱き心地良さそうなカラダが！色白の肌にFカップのオッパイのフワフワボディに触ったとたんに愚息がギン勃ちに。フェラチオをお願いするとジュポジュポとペニスを美味しそうに味わう彼女。カメラ目線でフェラする頬を見るとその吸引力に圧巻。自らタマを舐めて袋を口に含んでくれる、なんてイイ女なんだ。あやうく暴発しそうになったのでマンコチェックに切り替え。乳首同様に色素沈着少なめで整った形のビラビラを拡げ、クリトリスにむしゃぶりついた。ペロペロしてるとすぐにマン汁が溢れ出してきたのでおかえしのマンコ吸引。ここでアナルセックスを提案しアナル検査へ。綺麗なシワを拡げナメナメ。小さめのプニマンを眺めつつアナルに指を入れてみる。スルスルと指を飲み込み適度に締め付けてくるAF向きの穴だ。四つん這いの体勢で恥ずかしい部位が全部見える絶景を愉しみつつ拡張を続ける。バイブを挿入するも難なく咥え込み、指も2本までOKになったのでペニスと交代。バックでアナルにナマ挿入。ゆっくりピストン～みやさんが感じて喘ぎ声出てきたらガンガン突く。バック→正常位。小さめマンコに隠れてるクリトリスを愛撫しながらのピストンが気に入った様子のみやさん。当たり前のようにアナルにナマ中出し。アナル処女卒業したみやさんの事後の感想にご注目。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

お尻の穴にしか興味無い男は、挨拶もそこそこに、あやさんのパンティを下ろす。アナルシワを確認したら我慢できずにアナル舐めを強行。赤くて少し捲れ上がったあやさんの使いこまれた尻穴を舌で拡げると早々に指をグリグリ挿入。優しい言葉と裏腹に欲望のままに舐めて拡げて指グリグリを繰り返す男。今度はマンコくぱぁさせてアナル指グリグリと、クリフッドのピアスごとクリ皮剥き出しにしてクンニ。四つん這いにさせ突き出た尻にギン勃ちのチンポをぶっこみ数回ピストンを楽しむと騎乗位へ。騎乗位からチンポを抜くとまたアナル弄りに移行して、あやさんに放屁させて臭いを嗅ぎ大興奮の男。しつこい弄りで指にウンコが…。バック→騎乗位→正常位。アナルマニアの方は大量中出し後の執拗な掻き出しまで目が離せません。

目元パッチリの愛嬌ある顔立ちの美人、かほりさん。自ら尻肉を拡げてアナルパールを挿入し拡張。最初は玉1つずつだったがすぐにグチュグチュ音を立てて根元までピストン。Eカップはありそうな美乳を愛撫しながらキスをすると、ガマン汁が溢れているチンポを発見しペロペロしてしまう。しっかり吸引しながらのフェラは気持ち良さそう。愛液が垂れまくってるパイパンマンコをクンニ。クリトリスを吸われアナルを舐められヒクヒクと感じてしまう敏感な身体。手マンでもネチャネチャといやらしい音を奏でます。シックスナインの体勢でアナル舐められ喘ぎながらチンポにむしゃぶりつく。アナル空気浣腸を経て指で拡張すると吸い付きの良さがうかがえる。アナルパール挿入して拡張を確認後、バックでチンポ生挿入。バックで挿入→立ちバック→正常位→騎乗位→正常位中出したまにはまったりAFもいいもんですね！（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

69の体勢で、由紀子さんの未処理ながら綺麗なアナルを観察しながらチンポをしゃぶらせる。興奮を抑えることができず鼻息を荒くしたまま、アナルに深く舌を差し込み舐めまくるセフレ。由紀子さんに尻肉を拡げさせると速攻で指を入れちゃいます。仰向けでマンコを拡げさせ、クンニしながらアナルに挿入した指のピストンを続ける。ほぐれてきたところで差し込んだ指を増やしてゆく。3本指が入ったら再度フェラでチンポをヌルヌルにしてアナル生挿入！

最近仕事が上手くいかない。なんだかモヤモヤする。 そんな僕の鬱憤をアナルセックスという形で目の前の彼女にぶつける。 細身で肌のキレイな彼女。大人しめで優しく微笑む。そんな彼女なら僕の欲望をぶつけても拒否出来ないだろう。そんなことを考える僕は最低だ。 彼女の唇に向かってキスをする。受け入れるだけかで彼方からは何もしないのかと思いきや、意外と舌を絡ませてくる。調子に乗った僕は彼女に覆い被さる。やはり抵抗はしない。でもしっかり舌は絡ませてくる。彼女を大事に扱うなら、本当はもっとしっかりキスをするのが常なのだろうが、欲に忠実な僕はそこまで気持ちに余裕がない。 特に許可もとらずにスカートと下着を脱がせる。彼女のマンコとアナルが露になる。 僕はマンコにしゃぶりつく。クリトリスが大きくなった気がした。少ししゃぶりやすくなった。 そしてアナルを舐める。突起物は無い分、舌にフィットする。僕の舌がアナルに吸い込まれるような感覚になる。指が入りそうな気がしてきたので、指を挿れてみる。 彼女のアナルのポテンシャルは非常に良く、するすると指が入っていく。柔らかい腸壁が僕の指先に伝わってくる。なんだか心地が良い。早く僕のチンコをアナルに挿れたい。だけどまだ流石に無理。 放屁をさせてみる。出ないらしい。 もっと拡張させれば空気が入って放屁しやすくなるのでは？もっと拡げてみることにする。 僕はアナルに指を2本挿れてみようとする。 「痛い」と言われてハッとする。「ごめんね」僕は謝る。「痛かったら遠慮無く言ってね」と優しいフリをしながら彼女のアナルを拡げていく。 口では「痛い？大丈夫？」と彼女に言う僕。でも僕の指先は正直でとどまることを知らずに拡げていく。 彼女のアナルも解れるのが早く、拡がっていくのが分かる。 放屁させてみるとしっかり出来た。とてもいい音がした。 僕のチンコを彼女のアナルに挿入する。彼女のアナルは解れており、抵抗がほぼ無い状態で入っていく。彼女の柔らかい腸壁が僕のチンコを包みこむ。にゅぷにゅぷしている感触がある。 チンコを抜いたアナルがさっきより拡がっていて、なんだか美味しそうに見える。僕はアナルを堪能する。やはり肛門括約筋が柔らかくなっており、ジューシーなアナルになっている。 体制を変え、アナルを舐める。また放屁させて、彼女のアナルの香りを堪能したい。 やはり序盤より放屁がしやすくなっているのだろう。めっちゃ出る。 嗅覚だけでなく、味覚で彼女の屁を味わいたい僕は口を着けた状態で放屁させる。僕の口の中に勢い良く放屁される。彼女の屁が口の中に広がっていく。直接彼女の香りが伝わってくる。 アナルを拡げれば拡げるほどアナルは解れていき、舌も入るようになっていく。 彼女の唾液も飲みたい。僕は彼女の全てを味わいたい。彼女の唾液は僕は興奮させる。 元の正常位に戻る。我慢できない僕は彼女に再びキスをする。唇だけではなく、乳首、脇、臍も舐める。欲望のままに僕は彼女を心行くまで味わっていく。 そして、彼女のアナルに僕のザーメンを流し込む。流し込んだザーメンを彼女は放屁しながら逆流させる。 あまりに興奮して、欲望を満たすことしか頭に無い僕はこのときのことを...正直よく覚えてない。 でも、アナルセックスが終わった後の彼女の優しい笑顔だけは何故か覚えている。 （サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

69の体勢で舐め合う2人。「お尻舐めて」終始リードしてくれる奈美さん。フェラでペニスを臨戦態勢した後は、自らすすんでアナルほぐしを男にさせます。アナルを舐めたら今度は指を一本ずつ入れて穴を拡げるようレクチャー。オイルを塗った奈美さんのアナルには指2本がスルッと入りました。感じて喘ぎ声を漏らしつつ、自分のアナルの感触を聞く奈美さん。アナル拡張が完了したら、再度フェラをしてペニスの勃起を確認してからバックで挿入。「ゆっくり中で大きくして」さすがアナル上級者のアドバイスに応える男。バック→騎乗位→正常位→騎乗位でフィニッシュ。大量発射されたザーメンを奈美さんのアナルから掻き出し、マンコもドロドロに！

黒髪、紫の毛先、三つ編みの不思議少女・ほだかさん。黒パンティを脱ぐと自らマンコくぱぁ。モザイク越しでもいい感じに色素沈着した、いやらしいビラと包皮長めのクリちゃんが美味しそう。同じく色素濃い目のアナルを向けつつ、マンコにむしゃぶりつく男。ときおりキュッと閉じるアナルがキュート。うっすらケツ毛の残るアナルを観察しているとオナラがいっぱい出ました。オナラ嗅いでギン勃ちしちゃった男は、生き荒くほだかさんの服を脱がします。ブラを外すと顔に似合わない色濃い目のエロ乳首。お尻にしか興味のない男は、夢中でアナルにむしゃぶりつきます。M字開脚にするとすぐに指を根本まで挿入。アナルで感じる女の子・ほだかさんは男のテクニックで「お尻でイケそう」とポツリ。指で内側を刺激されつつクリオナ。カチカチペニスが気になったほだかさんはみずからすすんでフェラチオ。下の口も上の口も濡れてると、ヨダレたっぷりでいただきます。乳首責めが好きなほだかさんは、素股まで披露。アナルスティックをアナルにスルスルズボズボしてたらマンコから白いドロっとした本気汁が！クンニしつつアナル責めを続けると指2本根元まで挿入OKに。ぐりぐり中で動かしても痛がりません。さっきより太めのディルドを挿入するも余裕のご様子で、突き出したプリッとした大きめのお尻の中心に吸い込みます。拡張完了して中を覗けるくらいになったところでペニスを入れます。バックでナマ挿入→騎乗位素股→騎乗位挿入→フェラ→正常位でフィニッシュ。マンコよりアナルの中で感じたい年頃のほだかさんなのでした。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

少し年上のお姉さん。大きい胸とお尻が特徴のお姉さん。いいよね、そういうお姉さん。包容力っていうのかな。そういうのがあって。今日は特別にアナルでエッチをさせてもらえることに。本人はそんなにアナルに慣れていないらしい。いち早くアナルを拝みたい俺は早速パンツを脱いでもらうことにする。が、他の女の子だったらもっと丁寧にエッチをするものだと怒られた。それが普通なんだと。普通？普通ってなんだ。彼女のマンコを舐める。舐めてると彼女にキスをしたくなってきたのでキスをする。普通はマンコを舐める前にキスをするんだとまた怒られた。ぴえん。勉強になります。アナルを舐める。彼女のアナルから皮みたいなものがちょんと出ている。それを舐めてるとなんか落ち着く。赤ん坊の時に母親の母乳を飲んでる時みたいな感覚。本能的に心が安らぐというか。彼女曰くアナルを舐めてる時の方が情熱を感じるんだと。そうなの？あんまり意識してなかったな…。アナルに指を挿れてみる。アナルの入り口（出口？）から力を感じる。キュッと締まっている感覚。どうも肛門括約筋が人一倍強いのだと。でも中はにゅぷにゅぷしていて柔らかい。アナルの中の指を出し入れされる感覚が苦手らしい。なんか気持ち悪いんだと。肛門周辺の神経が過敏なのかもしれない。確かに締まりがいいアナル。おもちゃを使おう。徐々に肛門を拡げるために小さいおもちゃから挿れていく。俺が挿れようとするとどうも入らないので、彼女に入れてもらう。やっぱり締まりが良すぎるんだなぁ…。しばらく中に入れてアナルを柔らかくしてもらう。その間に俺のチンコを舐めてもらう。彼女に舐められながら、俺のアナルに指を触ってくる彼女。変な感覚。くすぐったいというか、なんかいるってなる。でも気持ち良い。こんな感じなんだね。勉強になります。彼女のアナルに俺のチンコを正常位で挿れてみる。しばらくおもちゃを挿れていたが、ちょっと抵抗感のあるアナル。締まりが良くて気持ちいいが、彼女は大変そう。ゆっくりとチンコを入れる。そう、ゆ～っくり…。彼女のアナルに俺のチンコは包まれていく。抱き締められている感覚というのか、そんな感じ。母の優しさを思い出す。彼女は挿入されながら、俺の乳首を弄ってくる。おっとぉ。俺はそこが弱いんだ。体勢を変えてみる。バックで挿れてみる。こっちの方が彼女的に楽そう。しばらく動いてみる。あぁイキそう。彼女のアナルの中に俺のザーメンを出す。彼女のアナルから逆流してくる俺のザーメン。この後、焼き肉を奢れと彼女が言う。慣れないアナルを俺のために使ってくれたし、お礼の一つや二つはしないとな。ありがとう。お姉さん。まさか、一人で三人前を平らげるとは思って無かったが。（サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）