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300cc大型ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液をメモリいっぱい吸い上げ先程までディルドを咥えていたはしたないアナルに突き刺していく。何の抵抗もなくズブズブと入っていく。内筒をゆっくりと押しこみおぞましい液体をはしたないアナルに注入していく。一瞬眉間にシワが寄り苦しげな表情をするが注入されるグリセリンの刺激にうっとりとしたそれに変わってくるマリィ。「そうか、そんなに気持ちがいいのか」続けてもう一本注入する。今日のために数日前から普段よりたくさん食べたというマリィ。やがてグリセリン浣腸液がそのおぞましい効き目をあらわしてくる。排泄できないようにバールンアナル栓をマリィのアナルに装着。ポンプでエアーを送り込み10センチ大にふくらませるとアナルはピチピチに膨らみシワまで伸びきっている。グリセリン浣腸液が排泄物をアナルの外へ押し出そうとするが大きく膨らんだアナル栓がそれを許さない。マリィはその苦しさと快感に顔を左右に振りながら必死に耐えている。「もう限界だろう」バルーンアナル栓のエアーを抜く。アナルの限界を超えた排泄物が一気に出口へと押し寄せる。マリィのそのスレンダーな体から想像のできないような大量の極太排泄物が次から次へと押し出されあたり一面はその極太糞塊と浣腸液に覆われた。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

きゅっと締まったアナルに指をさしこんでいく。一本、二本、三本…ほぐれてきたところでアナルバルーンを装着。バルーンのバイブをオンにしこれまた足指でこねまわす。「あ～ん、お尻はどうなってるの～？」アナルバルーンが膨らむたびに発する声。そして浣腸。再びバルーンで栓をする。空気を送りこみぬけないようにする。しばらくすると「出したい～」「出してもいいよ。だせるならね。」「あ～ん、出せない～。」膨らんだバルーンの脇から浣腸液が漏れだしてきた。「しょうがないな。」プシュ～。バルーンのエアーを抜くと同時に糞塊がどめどもなく滴り落ちてきた。「あ～ん…」足元にはうず高く糞塊が！「誰のだこれは！」 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

そろそろグリセリン浣腸液が効いていたようだがまだ余裕があるように感じたのでイチジク浣腸を追加する。ゆいの口からまるます苦しげな声がもれてきた。「あ～…あ～…」ディルドとアナルが最後のせめぎあいを始めたようだ。チョロチョロ…テープで固定されたディルドの脇から液体が漏れだしてきた。続けてドロドロにとけた茶褐色のものが噴水のように2度…3度…数回の発作が排泄物を飛び出させる。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

ローターをアナルに挿入し電マ責め。その後アナル拡張ポンプで拡張する。しわが伸び切り張り切れんばかりに広がったアナル。拡張具を出し入れするとアナルが噴火口のようにめくれ上がりまるで別の生き物がうごめいているように見える。300ccガラス浣腸器にグリセリンを満たし拡張されたアナルに突き刺す。ゆっくりとグリセリン浣腸液を注入する。呼吸が少しづつ苦しげなそれに変わりやがて全身を震わせはじめた。「こうしてやると長く我慢できるだろう。」アナル栓でアナルをふさぎ電マで刺激する。その我慢もそう長くは続かなかった。「もう駄目～！」アナル栓を吹き飛ばし、ついに汚物排泄の発作がはじまった。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

行きつけのバーでしりあった女性が「浣腸してほしい。」と連絡してきた。わけを聞くと、最近アナル快感に目覚めたということらしい。ホテルの一室。四つんばいにしアナルをいたぶる。指、ねじり棒、ディルドと矢継ぎ早に突き刺しかき回す。照れ笑いしていた顔が少しづつ快楽の表情に変わり半開きの口元からは小さく嗚咽が漏れだしてくる。その貪欲さもこの時までであった。300㏄ガラス浣腸器になみなみとグリセリン液を吸い上げ、いたぶられにすっかり緩みきったアナルに突き刺しゆっくりと注入していく。「おなか痛い～！」とまらない脱糞に顔を真っ赤にして恥ずかしがるよしこ。「こんなに恥ずかしいとは思わなかった…」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

「毎日自慰しています。」という変態OL。アナルでも逝けるようにするためアナル拡張を行う。はじめは小さなアナルプラグだけだったが最後には超極太のアナル拡張具を深々と飲み込めるようになった。浣腸すると泣きながら許しを請い「あぁ～～」と言う鳴き声を発しながら排泄物を大量にまき散らしていた。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

全身を縛り上げ全頭マスクをかぶせる。M女の呼吸がだんだん早く荒くなってくるのがわかる。全身に蝋燭を垂らしていくと、まず足先がぶるぶると震えだしその震えは徐々に全身に広がっていった。火を素肌に近づけるとその熱さにのた打ちまわるM女。縛られて自由のきかない手に火のついた蝋燭を持たせ放っておく。不自由な手を左右に動かし蝋の熱さから必死に逃れようとするがそれもかなわない様子。やがて「ウ～ッ。」とうなり声を上げ全身をブリッジのようにそりかえしながら逝ってしまったようだ。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

コートを脱がせ四つん這いになるよう命ずると、戸惑いながら四つん這いになる「ユキノ」。その股間にローターを仕込みスイッチオン。時折尻を左右に振りその快感を訴えている。ボンデージ衣装のファスナーをおろし、イチジク浣腸を3個連続注入する。注入後ファスナーを上げた途端、ブルブルと全身を震わせた。「今逝っただろう。」「はい…」その後も身体をブルブルと震わせながら幾度となく逝くユキノ。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

浣腸調○を申し込んできた地方の女性。待ち合わせ場所行くと小柄で地味な感じの女性がうつむいて立っていた。その姿からは何ともいえないM女の雰囲気が伝わってくる。「○○さんですね」「はい」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

拘束台に固定してスパンキングを行う。みるみる赤く染まる尻肉。「ひなた」の苦しげな悲鳴！それとは裏腹に身体の方は正直なものだ。あそこからはダラダラと白濁したイヤラシイ汁が垂れ落ちる。それを指ですくいひなたの目の前にもっていく。「あそこがこんなになるのは良いこと？」「ダメなことです…お仕置きしてください…」パドルでおしりをメッタ打ちにする。そして浣腸。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

「さあ浣腸だ。」アナルを埋めたロウをはがし600ccのグリセリン浣腸液をガラス浣腸器で注入していく。小さく長く「あぁ～～～～」と声が。浣腸液を入れたアナルにディルドを差し込み医療テープで固定。「これで出したくても出せないよ。」ディルドに電マをあてがいスイッチを入れる。浣腸後アナル栓をして出せなくするのは女性への思いやりだ。（笑）電マの刺激に感じながらグリセリンの苦痛も長時間味わうことができる。今日の陽菜はよくこらえている。ご褒美にもう300cc追加してやることにする。「もうダメです～！」「「ほらスーと入るじゃないか。」再びディルドを差し込みテープでとめる。苦しさが増したのだろう身体の揺れが大きくなりディルドもテープをはがし飛び出しそうになる。「これに出すんだぞ。」便器代わりの洗面器を差し出し観賞することにする。テープがはがれディルドがみるみる押し出されてくる。「まだ早い。」一瞬ディルドの動きが止まる。が…次の瞬間！長時間イキ場を失っていたグリセリン液が出口に殺到。（笑）続いて汚物も次々と噴き出してくる。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

逆さ吊りでの浣腸をおこなう。上半身を縛り大きく足を開かせての逆さ吊り。「もう駄目です～！出る～出る～！」噴水のように吹き上がる水しぶき。それはお腹から乳房へと流れて落ちていく。続いて糞塊が顔を出す。まるで「ムリムリ！」という音が聞こえてきそうである。「ベチャッ、ベチャッ。」4日分溜まっていたというそのものを次々とひり出していく。長く長くひり出された汚物はまるで蛇のように体中をはいまわっていく。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。