43歳の青年会

ロ○系

素人○リータ生中出し017 くみ 【plum-1028】

学校で友達関係が上手く行ってない。そんなことは僕たち変質者チームは関係ありません。言葉で責め、頬を強めに殴り、泣かせ、女がこの世に性を授かったことを思いしらせます。チンポを口に突っ込んでも、学生臭がする尿臭マンチョに生チンを入れても、気の強そうな生意気顔に似合わない、かわいく喘ぐ姿がだんだん愛らしくなって来て…中に濁った精液を何発も何発もぶち込んであげます。ちょっと恨めしそうな表情になった時は【愛の鞭】を駆使し、立場を分からせ…何度も奇声をあげんばかりに、少女の心と身体を蹂躙しました。
ロ○系

素人○リータ生中出し012 いく 【plum-0927】

すっかり泣かせ癖がついた、イケない大人の僕たち…今回、ヨシヨシして我がアジトに連れ込んだのは、隣街の○学生のいくちゃん。学校でイジめられてるタイプなのか、とにかく余計な事はしない・しゃべらない、と言う、喜怒哀楽の感情を出さない女の子。そして、今、その子が僕たちのアジトの一室で暗闇の中で、か弱い明かりに照らされて怯えてる状況…。皆さんなら何を妄想します?怖いのを必死でこらえ、平静を装う様な、ちょっと強がりで身体は大人な女の子…小生、いつもの様に、無意味かつ横暴な叱責を与えてあげると…その無感情なガラスの表情が、子猫ちゃんの様なカワイイ顔になり、戸惑いの瞳からは、正直な涙がポロ○…もう、この時の至福感と言ったら、この文章では表せません。罪悪感の中に存在する快楽こそ極限の興奮。理性が一瞬外れる刹那…僕は彼女の頬を、強くつねり、ピチパチと愛情を込めてビンタしました。ガラスの涙よ、もっと流れてこいと言わんばかりにね…。その後、諦めの境地に達したこの少女は、臭いチンカスチンポを嗅がせても、口にねじ込んでも、何も感じる事が出来ないのか、ただ、ただ、言われるがまま、なすがままに、その大人な身体を駆使して、ご奉仕するばかり。そ、それは卑怯で卑劣な大人なのは分かってますが…どうしても、辞められないんです。この、未熟な少女たちの身体を翻弄する行為、未熟な膣内に中出しするお下劣な行為…その、お下劣な行為に…生意気ながらも、身体をピクンピクン反応させる、神秘とも呼べる、うらはら幼少ボディーは、麻薬とも呼べる常習性満点の、あの匂い…もう、こうなったら行くとこまで行くしかないんです。幼くて抵抗出来ない幼○を求めて性なる儀式を全うするためにねw