おっぱいと浣腸の世界、若の部屋

四つんばいに縛りあげ極太バイブを前穴に突き刺す。300ccガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げウィンウィンとうねるバイブ脇のアナルに先端を突き刺す。浣腸器の筒先からバイブのうねりがコリコリと伝わってくる。「さあ入れるぞ。なんていうんだった。」「浣腸してください。」バイブの刺激にくわえアナルにも新たな刺激がくわわった。「さあ、このままいいというまでオナニーを続けなさい。漏らすんじゃないよ。」「あ～っ…ぁ～～…」バイブの刺激にアナルを閉じきれないのか浣腸液がチョロチョロと漏れ出している。「おなか痛い～！」極太バイブが薄皮一枚隔てたアナルを押すために糞塊が押し戻され出すことができないのだ。悲痛な叫びにもかかわらず浣腸液が漏れるだけである。「苦しい～！出ない～！」極太バイブをアナルから引き抜く。「あ～もう我慢できない～！」悲痛な叫び声と同時に巨大糞塊が噴出！ ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

大きく足を広げさせアナルへ拡張具を挿入。「何してるの～」という女性の不安げな声。それに構わずアナルの肉がはちきれんばかりにエアーをおくりゆっくりとアナルに送り込む。「アグッ～！」獣のような声を張り上げ尻肉を震わせる未亡人。「そんなにこれは気持ちがいいのか。」「アアッ～！」髪を振り乱しながら発するその淫靡な声は他の部屋にまで聞こえているであろう。両穴からいやらしい汁が次から次へとわき出し内またにべっとりと垂れさがっている。「さあ浣腸だ。」「こんな開いては我慢できないだろう。」500㏄のグリセリン浣腸液注入後再びアナル拡張具を挿入し一滴も漏らさぬよう膨らませる。「もう駄目…」広がりすぎたアナルから太い棒のように浣腸液が吹き出し始める。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

300ccガラス浣腸器にグリセリン浣腸液をいっぱいに吸い上げ2本続けて注入する。長く我慢させるためにバルーンアナル栓を装着。ポンプを握りバルーンにエアーを送る。数回エアーを送ると「もう無理です～！」アナルのしわ一杯にまで広がったバルーンアナル栓は一滴の浣腸液も漏らさせないだろう。「こうすると浣腸の辛さを忘れるよ。」電マを敏感なところに押し当てアナルバイブと同時にスイッチを入れる。前後の穴に振動が同時に伝わり実に気持ちよさそうである。笑「あっ…逝く逝く…」潮吹きがはじまった。限界まで我慢したアナルから茶色の便汁が漏れ出している。アナル栓を外すと同時にこらえにこらえた浣腸液が噴出してきた。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

前日から遊びに行っていてあまり寝ていないらしい。準備をしながらふと眼をやるとウトウトしはじめている。「疲れているんだね…」心のやさしい私はもっとゆっくりと休めるようマッサージでもしてあげようと、M字に縛りローターとアナルバイブで体中で一番敏感なところにあててほぐしてしてやったのだが…マッサージが効き過ぎたのか全身をうねらせながら感じてしまい、ついには顔を左右に振りながら逝ってしまったのである。せっかく逝ってしまったのだから、ついでにお腹の中も綺麗にしてあげようと、ビッカーカテーテルをアナルに挿入してたっぷりと浣腸液を注入してやった。もちろん長時間我慢できるようにバルーンをふくらませることも忘れてはいない。洗面器になみなみとあった浣腸液は底の方にわずかに残るだけとなっていた。お腹に中に溜まっていたものが早く出たいとアナル周辺で押し合い圧し合いしているようである。バルーンで完全に栓をさせているがそのバルーンが今にも飛び出そうなほどアナルが広がっている。そうか、そんなに溜め込んでいたのか。心優しい私はバルーンの空気をゆっくりと抜いてやりイチジク浣腸を追加注入してやった。アナルは大きく盛り上がり一筋の水流を噴き出し始めた、その後丸い茶褐色の汚物が転がり最後には汚物が水流のように飛び散りあたり一面を汚物の海とかえてしまった。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

あそこが丸見えになるまで足を開かせガラス浣腸器でグリセリン浣腸を注入。その後、極太バイブでオナニーさせると前の穴からは白濁した淫汁がドクドクと流れ落ちる。そして浣腸による排泄欲がバイブによる快楽を上回るとき、半開きの口元からこの世のものとは思えない淫靡な声を上げる。その声に呼びだされるかのようにアナルからは巨大な糞塊が次々と噴き出してくる。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

「何日ためているんだ」「四日位です」「よしよし、たくさんためてきたな」上半身を縛り片足吊りに。ユキノは特に乳首が敏感で触るとすぐコりコリに勃起させる。勃起した乳首に洗濯ばさみをつける。眉を寄せ必死に痛みにこらえる。乳首はちぎれそうなほどいびつに形を変え、ユキノの口からは「くう～！」という鳴声に似た声が漏れる。片足吊で無防備になったあそこに電マをあてる。「あ～いやです～」電マの刺激に酔いビシャビシャと音を立て潮を噴き出す。グリセリン浣腸液を600ccゆっくりと注入。「あぁ～～」浣腸液が尻穴に流れ込む間、快楽とも苦痛ともとれる喘ぎ声が続く。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

某競技場脇でゴムパンティーを差し出す。前もってどのような行為をするのか話してあった。「ここでゴムパンティーに履き替えるのですね。」女の目がそううったえている。ゴムパンティーをはかせ、アナルに浣腸注入用のゴムチューブを差し込み競技場裏へ移動する。そして目の前を大勢の人たちがランニングするなかゴムチューブの先に取り付けた医療用大型浣腸器150㏄を握りつぶすとゴムチューブのなかをとおりグリセリン浣腸液がゆっくりアナルへと注入されていく。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

鑑賞会参加者に次々とイチジク浣腸を注入（しかも一分ごと）されるM女。時間がたつほどに苦しみが増し、ガマンすればするほどたくさん浣腸されるというたのしい浣腸方法。用意されたイチジク浣腸は10個以上。さてどれだけ浣腸されるのか…苦しみのなか時間だけが刻々と過ぎていく。我慢している間もバイブと電マで責められ続け、快感と苦しみの区別もつかなくなっている様子だ。6個、7個…ガマンの限界近づいたのかアナルがしまりイチジクの先がアナルに刺さりにくくなってきた。そして8個目の注入！「あ～もうガマンできません。恥ずかしい～！」浣腸液がそのほとばしりを見せる。「ブリブリ～！」という恥ずかしい音が二度、三度。「なんだその音は？」その問いかけに振り絞るような声で「あ～…恥ずかしい…。」※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

グリセリン浣腸液を500cc注入。「出る出る～！」我慢させために鞭打ち。しばらくして「出る出る～！」再び鞭打ち。どれくらい繰り返したであろう。鞭の痛みよりグリセリン浣腸のほうが効いてきたようだ。「アヴヴヴゥ～！」四肢を震わせての脱糞姿を披露するひかり。「もっと出せるだろう。」再び浣腸液を注入。「……！」逝きはてながら脱糞。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

どれだけ時間がたったであろう。はじめゆっくりとだった尻肉の震えがプルプルと早くなり息も荒く早くなってきた。「もう駄目です。」悲鳴とも泣き声ともとれる声を上げ、限界を超えた尻の穴から茶色の水しぶきが飛び出してきた。「あ～～～あ～～～」泣き叫びながら羞恥脱糞を披露する姿は可愛いものである。※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。

拘束されての導尿、鞭打ちに全身を震わせて逝き狂う熟女。トドメの浣腸調○ではアナルに差し込まれた極太ディルドをふき飛ばしながら大量脱糞。アナル責めの快感とグリセリン浣腸液の苦しさが交錯する様子が手に取るようにわかる。 ※この動画に登場する女性はAV女優ではなく浣腸調○を希望した素人女性であるため個人情報保護のため顔に修正を入れています。