デリヘル嬢との帰り際に求めあうルール破り時短SEX

なんてことない、いつも通りのデリヘルのはずだった。ただのデリヘル嬢だったのにここまで好きになるとは思わなかった。お互い同じ気持ちになるはずなんてなかったのに。あの娘に会ってしまったせいだ。お互いそのまま帰ることはできなかった。時間のことなんか気にせず、お互いの気持ちは一つだった。

本番ダメなのにまさかの嬢の方からOK！？いつも通り好きな子を指名していた男。他愛のない会話や一緒にシャワー、キス、素股を楽しんでいた男。帰り際にキスでお互いに火が付き「ごめん、エッチしたくなっちゃった」と本番を女から要求され、そのまま延長して「好き」をお互い連呼しながら、お店には内緒の二人だけの甘い濃密な時間が始まる。