ボレロ&マーラー

素人

「本当にもうダメッ!」と言ってもやめない、イキまくれ 【bolero-0098】

女性が性的高まりを覚え「イキたい」と懇願するなら思う存分イカせてあげるがイキ続けると今度は「本当にもダメッ!」やめて欲しいと勝手なことを言っても今更遅い!【1】拘束イスで「イカせて下さい」と懇願するから5回イカせてやると今度は「もうダメッ」なんて勝手な事を言っても6回目、イカせますイキ狂って下さい。【2】初めてのお仕置きチェアで初めての電マを使うと「何これっ、ヤダヤダもうヤダ」と叫んだが直後、「気持ちイイ、あ~っイクゥイクゥ」に代わり果てる人妻。【3】バツイチで人肌は4年ご無沙汰、イク感覚も知らないごく普通のお母さん43歳、フェザータッチで身体に触れりゃ緩い身体がピクピクと波打つ、快感が高まると何故かベロを出し始めるスキ者の様に舌なめずりするが、イキそうになるとオシッコが出そうと喘ぎまくるがやめません。【4】大人しそうな人妻は超敏感、超淫乱でスグにイッてしまうが、愛撫をすれば何回も何回も反応してしまう、そして又イク。荒い息になっても快感が押し寄せればまたイク、なんと9回、最後は自力で動けない程に、ラストを見ればこれがガチだとわかるはず。
素人

断らない女、この服の下は意外にも… 【bolero-0127】

『恭子』30歳身長165cm・体重56kg・血液型O型・B91(D)・W62・H90。スラリとした長身に白い肌、切れ長の目、乱れ気味の巻き髪、ファッションのセンスも良い中々のいい女。そんな彼女は2人のお子さんを持つバツイチさん。21歳で結婚したが5年で別れる事に。以来母として頑張ってはいるがやはり女、拠り所となる彼氏はいるとの事だが、最近遠距離になってしまい、その寂しくなってしまった体を穴埋めをして貰う為、仕方なくセフレを見つけたそうだ。彼女自ら「Mです。言葉責めでいじめられると喜んじゃうんです」と言う。敏感なのはアソコの中でいちゃいちゃしながらまったりとHするのが好き、「あの時の声が大きい」なそうな。初体験は15歳、中○2年から付き合い始めた彼氏と、なんとなくHな事を始めたが、当時オナニーの記憶は無いと言う。初体験は友達の中では2番目、積極的に先頭をきるタイプだったらしい。寂しい時はオナニー「もちろん、しますョ、週に、週に3回位」妄想しながら、下着をつけたままで指を挿入するスタイル。ホテルに向かう車中、電マで悪戯をして、Mだという恭子さんを試してみた。大胆に脚を開かせ、外の方をむかせると彼女、言われるがままに従い股を開く、そこには黒いストッキングの上に白いペチコート、白いスカートが透ける事を防ぐ為の物、パンティは白いレース物だ、パンスト越しに電マの強烈な刺激と胸をギュッと強めに揉まれると切ない表情で眉間に皺をよせて可愛らしく喘ぐ、何度も何度も快感を耐える様に喘ぐ、まだイカせる訳にはいかないと次はリモコンローターを車内で装着し、コンビニへ買出しに。ホテルに入りトイレで放尿を撮影恥ずかしいと言いながらも受け入れる、次はソファーでアソコの状態をチェック、全裸でオマンコは服を着ているときには想像できない、乳首の色、肛門まで密集した濃い陰毛と色素が黒いのかオマンコの色も黒い、股を広げさせると既に濃い汁があふれ出ている。どうやら彼女、断れないM女の様だ、恥ずかしい事も受け入れて反応してしまう。一番敏感なところは「アソコの中」と答えていただけあって「指を中に」と恥しげにおねだり、手マンでグチュグチュと音を立てながら喘ぎまくる、指にはスケベ汁が絡みついた。外見は綺麗でも、2人の子持ちの腹部は緩めで妊娠線が残る、割れ目が見えるほど上部は薄めの陰毛もビラビラには絡みつくし乳首は黒い、でも良く濡れる、切なく顔を歪めていい声で鳴く、断らない、やはりイイ女だ!この後も楽しませて貰う。
熟女

イクを知らない訳あり3人の子持ち45歳の性(SEX) 【bolero-0198】

雪、45歳。身長153cm、体重46kg、血液型A型、B80(C)、W60、H83。18歳の時、21歳の彼と初体験、それが旦那。そして○○が3人、よく有る平凡な家庭の勤め人の旦那が商売を始め、そして失敗、多額の借金を作り自己破産、何れ戻るつもりの離婚だったが自身も巻き込まれて自己破産。そしてヨリは戻らず、女一人誰かに頼りたくて不倫を繰り返したが自分の年相応の相手は高齢、その上淡白だったりして未だイクを知らないまま今日まで、だからSEXは男の人が出したら終わり、それが普通だと思っていた。撮影に緊張、自分に自信がないのか不安がる彼女に今日の相手がほぼほぼ素人、やたらしゃべるので一切要望を入れずにガチでSEXしてもらう事にした。付き合っている様な雰囲気で始まったが、この素人男は早漏なのか挿入時間がやたら短い、一旦チンコを抜いてフェラをしてもらった後、2回目挿入したらアッと言う間にイってしまう、彼女は、ん?ん?とビックリ、そして「早かった?」だと。オナニークリも胸も触らないと言っていたのでどうなる事やらと思っていたら、うつ伏せからパンティに手をかけ尻を出してからが凄い、はぁはぁ、あーぁと途切れる事無く喘ぐ、左手は快感を受け止めるためなのかカーペットをぎゅーと掴んでいる。腰が男のピストン運動のように動く、一層声が大きくなると男が最後のフィニッシュに向かう様に一気に腰が、物凄いスピードで上下に振れる、まるで床の穴にチンコを挿入している様だ。そして絶頂を迎えた訳だが、余韻の段にになって腰を厭らしくグラインドさせる、尻の肉が揺れるのが本当に厭らしい。「イクという感覚が分からない」そんなことを言っていたが目隠しに拘束でフェザータッチとローターで責めると腰を振りながら喘ぐ、乳首を固く立てて感じまくっている、自分では解って無い様だが身体は何度も絶頂を迎えていた、指をアソコに挿入されると小刻みに腰を振りつつ「もっと~!」と催促する、すると突然ビュッ、ビュッと、自分では気が付いていない、自分の身体が敏感で濡れやすい、イキ易い、吹き易い事も。シャワーを浴びて来た時の下着に替える、生々しい熟女の後ろ姿、垂れ気味の尻、パンティの上に乗る緩い肉、ブラを付ける仕草、パンストを履く姿。(28th HOUNAI)